トウネズミモチ  Ligustrum lucidum Ait./イボタノキ属/常緑高木
 (左、右上)2002年6月30日、(右下)2001年11月21日、東電社宅の帷子川側の樹、
 ネズミモチと似ているが、果実の丸さと、葉脈が陽に透けて見えるのが本種。葉が厚めで葉脈がはっきりと見えないのが「ネズミモチ」、はっきり見えるのが「トウネズミモチ」です。

 中国原産。明治初期に渡来。
 植栽は都市部に多い。庭園樹のほか、高速道路や工場街の緑化用に植えられる。
 幹は立ち、高さ8〜12m。葉は対生し、長さ6〜12cmの卵形で先がとがり全縁、光沢がある。
 6〜7月、円錐花序に小さい白花を開く。
 果実はほぼ球形で直径8〜10mm、秋に紫黒色に熟す。
 幹、葉、花序がネズミモチより大きい。ネズミモチより、果実が丸い。
<< Day Sequence >> Home Top
inserted by FC2 system