ノリウツギ  Hydrangea paniculata Sieb./ユキノシタ科/落葉低木
 2002年6月23日、こども植物園
 アジサイの仲間だが、ピラミッド状に花が積み重なる。

 幹の内皮で製紙用の糊を作ったことからの名前。アイヌの女性は髪を洗うのに利用したとのこと。北海道ではサビタと呼んで親しまれ、歌にも唄われている。この根からまたパイプを作る。髄を抜くと空洞ができるので空木(うつぎ)の名がついた。
 日本各地に分布。北の山地に多い花。
 高さ2〜3m。
 花は7〜8月、円錐花序。装飾花は径1〜5cm、がく3〜5片、白く花弁状。
 全体が装飾花に変わったものをミナヅキと呼び、おおらかで美しく古くから庭や公園などで栽培されてきた。

 花言葉・・・高慢、移り気な方、乙女の夢
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