キングサリ(金鎖)  Laburnum anagyroides Laburnum: キングサリの古代ギリシア語に由来。anagyroides: 不明。/マメ科/落葉高木/別名 キバナフジ
 2005年5月18日、平沼橋
 鮮やかな緑色の葉と黄色の花が流れるように咲く取り合わせが新鮮。手持ちの図鑑には掲載されていず、名前がわかるまで一年かかったことになる。

 和名はフジのような房で鮮黄色の蝶形花が鎖状に下垂して咲く様子から。別名をキバナフジという。ただし、フジとは別属で、エニシダ属に近い植物。ヨーロッパではたいへんにポピュラーな春の花木で、房の長さは20〜30cmとフジよりは短いが、揃ってたくさん咲くのでかなり豪華。なお、本種は、有毒植物で、中国名では毒豆と書きます。英名: golden-chain
 原産地:ヨーロッパ中部、南部
 冷涼な気候を好み、関東以北でよく育つ。日本でよく栽培されているものは種間雑種のワテリー種と、その園芸品種。
 葉は3小葉からなる複葉で、互生。
 5〜6月に、蝶形黄色の花が20〜30cmの長さに鎖状に下垂する。

 花言葉:栄誉
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