ハナハタザオ(花旗竿)  Dontostemon dentatus/アブラナ科/越年草
 2009年6月20日、北関東海岸。
 近くにあった案内板では、「県北地域の海岸にまれに生育しているが、海岸線の整地のため個体数が減少している。絶滅危惧種に指定されている。」との表示があった。希少種だ。神奈川、東京、静岡、埼玉、長野の各県では絶滅している、との記述のあるWebページあり。

 和名花旗竿は美しい花を開くのでとくにハナの名がついた。
 本州の中部地方から東北地方南部。海岸あるいは山地の日当たりのよいところにはえる。
 高さ15〜60cm。根生葉は束生する。茎葉は長さ2〜8cm。
 花は6〜8月。薄紅紫色の4弁花で、花径8〜13mm。
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