ヤブマメ  Amphicarpaea edgeworthii var. japanica Amphicarpaea: ヤブマメ属。ギリシア語の amphi- (両方の、二形の) + karpos (果実) から。 /マメ科/つる性1年草
 2004年9月22日、和田町へおりる谷あいで。

 普段目にする紫色のかわいい花(開放花)とは別に閉鎖花をつけ、花粉を運ぶ昆虫がいなくても確実に種子を作る工夫をしている。さらに、この閉鎖花には地上につけるものと地下につけるものの2種類があって、地下のものは地上のものより種子が6倍も重い。これは今生えている場所に確実に子孫を残すためといわれている。
 分布:日本全土
  幅の広いたまご形の葉(ツルマメは少しほっそりしている)、
実の毛は縁だけに生える。(ツルマメは表面全体に毛が生える)
 花期:9〜10月。 花は長さ2cmくらい。(ツルマメは5〜8mmの小さくてかわいい花)。花は紫色(ツルマメは紅紫色)。
 近似種:大豆の先祖と言われるツルマメ
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