ツルハナナス  Solanum jasminoides/ナス科/ツル性低木
 2001年7月6日、和田町へ向かう道路わきにある居酒屋の玄関先にて。
 以前この花をヤマホロシの仲間のマルバノホロシとしていたが、違うということに気づいた。

 最近園芸店などにもよく置かれてるが、「ヤマホロシ」という名前で誤用されて売られていることが多い。ひとつの花の大きさは直径3cmほどで、たくさん花が付くのが特徴のようだ。また、花が開いている期間もかなり長い。
 南米原産。
 つる性で垣根などに絡まって咲く。
 茎はまばらに分枝しつる状に広がり、長さは4〜5mにもなる。
 花径3cm、星形の花を房状に多数つける。咲き始めは淡青紫だががだんだん白くなっていくので、違った色の花が咲いているように見える。5月から晩秋まで花をつける。
 日本の野山にある山野草に本物のヤマホロシ(Solanum japonense)がある。こちらは宿根草でつるで、まるで木のように見える。花冠の5裂片は長さ5〜6mmでツルハナナスより小さく、開くとうしろに反り返る点でもツルハナナスと違う。赤い実ができる。
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