ツリフネソウ(吊り船草)  Impatiens textori/ツリフネソウ科/一年草
 2005年9月14日、山梨県忍野村

 細い花柄(かへい)にぶら下がる花の形を「吊り船」に例えた名前。庭先で観賞用に栽培されるホウセンカの仲間。花の後ろの部分はくるりと丸くなって(距(きょ)と呼ばれる部分)、この中に昆虫を呼び寄せるための甘い蜜が入っている。
 分布:北海道、本州、四国、九州。山の水辺に生え、渓谷や沢筋に多く見られる。
 草丈:40〜80cm
 花期7〜9月。花の柄には細かな赤い毛がたくさん生える。花の長さ:3〜4cm。
 近似種:ハガクレツリフネ、黄花のキツリフネなど。
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