トロロアオイ(黄蜀葵)  Abelmoschus manihot Abelmoschus(アベルモスカス)は、アラビア語の「abul-mosk(じゃこう(香り)の父)」が語源。/アオイ科/一年草
 2006年9月2日、星川2丁目民家の庭。
 オクラにそっくりな花だが、葉の形が違うことに気づき、育てている方にお伺いして名前が分かった。その方は「おうしょっき」とおっしゃっていたが、「トロロアオイ」が日本で呼ばれている名のようだ。そういえば以前、中国で黄蜀葵という名の要人がいたような気がする。濃いクリーム色の花が美しい。

 根をすりつぶした粘液が和紙を漉くときに使われ、これをトロロに例えた名とのこと。漢名「黄蜀葵(おうしょっき)」、別名 「通和散(つうわさん)」。
 中国原産。平安時代にはすでに栽培されていたとのこと。
 薬用、観賞用に栽培される。
 茎は1本立ち、高さ1〜2m。葉は互生し有柄、掌状に5〜9深裂。
 花は7〜10月、径10〜15cm、横向き、朝開いて夕方にはしぼむ一日花。花弁5。

 花言葉・・・あなたを信じます。
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