トチノキ(栃の木)  Aesculus turbinata/トチノキ科/落葉高木/別名 クリトチ(栗栃)
 2000年5月6日、保土ヶ谷公園にて。
 天狗のうちわに似た大きな葉の茂みの中に、大きい円錐形の花穂をいくつも立て伸ばし、白い小花を煙ったように咲かせる豪快な姿を見せる。
 日本の固有種。
 分布:北海道から九州の山地、それも渓谷沿いに好んで自生。
 樹高:大きいものでは35m、幹の直径4m。葉は長い柄をもち、5〜9枚の小葉からなる大きな掌状複葉で対生する。
 花期5〜6月。円錐花序の花穂の長さは15〜25cm、花は白色で基部は紅色を帯びる。
 種子は栗に似ている。種子はあくを抜いてすりつぶし、もち米と一緒について栃餅をつくる。
 近似種:ベニバナ(紅花)トチノキマロニエ

 花言葉・・・贅沢、豪奢
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