スイセンノウ(酔仙翁)  Lychnis coronaria/ナデシコ科/多年草、二年草
 2003年6月1日、星川2丁目。
 明るい紅紫や紅色の花が、柔らかい白毛に覆われた茎や葉に映えて咲く。

 綿毛に被われた草姿から別名フランネルソウ。本来は多年草だが、ふつう秋か春に種子をまく二年草として扱われる。全体は白い綿毛におおわれていて、かってはこの綿毛を集めてランプの灯心に用いた。学名は「炎」という意味のギリシア語 lychnos がもとになっていて、綿毛を灯心に用いていたことに由来するらしい。
 欧州南部原産。明治維新の頃渡来。
 非常に丈夫な草花で、こぼれた種からも芽を出してたくましく咲く。
 草丈は30〜90cm。
 花期は夏〜秋。花径は約2.5cmで、まれに白や桃色花も見られる。

 花言葉・・・機智
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