シュウメイギク(秋明菊)  Anemone hupehensis var.japonica/キンポウゲ科/多年草
 2004年11月6日、星川小学校(写真は交配園芸品種のボタンキブネギク)

 花がキクに似て、秋に咲くことからシュウメイギクの名があるが、同様に、キクに似て、京都市北部の貴船に古くから野生種が多く栽培も盛んだったことからキブネギク(貴船菊)とも言う。
 本州、四国、九州にも野生するが、原産地の中国から古い時代に渡来したものといわれている。
 草丈は50〜100cmになり、茎に対生する葉はふつう3裂して無柄に近く、根生葉は3出複葉で長い柄がある。
 9〜10月頃に茎頂から数本の花柄を長く伸ばし、直径5〜7cmの花を1個ずつつける。花は一重咲きから八重咲きまであり、花色は紅紫、ピンク、白など。
 花弁が7〜8弁と少ないボタンキブネギク(左の写真)、白花の小輪花が多数つくタイワンシュウメイギク、これとシュウメイギクを交配したシロバナシュウメイギクなどの近似種あり。
<< Day Sequence >> Home Top
inserted by FC2 system