シロヨメナ  Aster ageratoides var./多年草/別名 ヤマシロギク
 2000年10月28日、金沢文庫から鎌倉までのトレッキング・ロードで。
 全体にほっそりしていて、かなりか細い印象がする。
 花の色が白いヨメナの意。また芽立ちの茎が赤味を帯びないからこう呼ぶ。別名山白菊(やましろぎく)。葉の色が白っぽく見えるものもあり、花にも変異が多い。
 本州、四国、九州、沖縄。日当たりのよい山地に生える。
 高さ30〜90cm。葉は茎を抱かない。裏面は3本の葉脈が明瞭。
 花期・・8〜11月。茎の先に散房状に枝を別けて多数の頭花をつけ、中心に黄色の管状花が集まり、周辺に白い舌状花が一列に並ぶ。花びらはイナカギクに比べてほっそりしている。
 イナカギクは葉が茎を抱く、全体にがっしり頑丈に見える。シラヤマギクは葉の柄が長い。サワシロギクは花柄が長い。リュウノウギク、ノジギクは葉のくびれが大きい。花色が淡い青紫色のノコンギクなどが近似種。
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