セイヨウノコギリソウ  Achillea millefolium L./キク科/多年草
 (左)2003年7月12日、保土ヶ谷球場裏駐車場斜面、(右)2005年6月18日、同所。
 葉を見ると名前がすぐ出てくる花だ。

 トロイア戦争で活躍した女性軍隊アマゾネスの将パンテレジアはギリシア軍の勇士アキレウスに敗れたが、アキレウスは彼女の美貌に感動して花に変えた。その花が今日もアキレア(ノコギリソウ)と呼ばれている。
 原産地:ヨーロッパ。明治20年初めて栽培。
 分布:野性化したものは白色種で、日本全土に広がる。
 草丈:30〜80cm。葉は2〜3回羽状複葉で切れ込みが深い。ノコギリソウに比べて裂け方が細かい。
 花期:5〜9月。花の径:6〜7mmの頭花を散房状に多数つける。白色、または淡紅色の頭花、周辺にふつう5個の舌状花が並ぶ。
 近似種:在来種のノコギリソウ。

 花言葉・・・戦い、忠実
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