セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)  Solidago altissima/キク科/多年草
 2001年10月30日、保土ヶ谷公園。
 この時期に咲くのがセイタカアワダチソウで、夏に咲くのはオオアワダチソウと区別する。

 オオアワダチソウより背が高いことからついた名前。セイタカアワダチソウは、周りの植物の生長を邪魔する物質Cis-DMEを根や葉から出している。この威力はすさまじく、何年もたつと物質は土壌にたまり、その場所にはセイタカアワダチソウ以外の植物がまったく生えることができなくなるほどとのことです。最近は土壌中にその物質がたまりすぎて、セイタカアワダチソウ本人が、成長できなくなった場所もあるようです。すざましいことです。

 原産地・・北アメリカ。明治30年頃渡来。アラバマ州やケンタッキー州では州花。
 日本全土に帰化。河原や土手、荒地など。
 草丈・・1.5〜2.5m。
 花期9〜11月。花径5〜6mmの頭花を密につけ、大きな円錐花序をつくる。
 近似種・・夏(7〜9月)に開花するオオアワダチソウ

 花言葉・・・警戒、要注意
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