サラシナショウマ(晒し菜升麻)  Cimicifuga simplex/キンポウゲ科/多年草
 2005年9月14日、山梨県忍野村
 林内の道ばたに大きく張り出して真っ白になって咲いていた。

 和名は、中国名升麻の音読み。晒し菜とは、若葉をゆでて水にさらして食べることから。一名を野菜升麻(やさいしょうま)とも。
 北海道、本州、四国、九州の日当たりの良い草原や林の縁などに生える。
 草丈:50〜150cm。長さ3〜8cmの比較的小さな葉が何枚も集まる。
 花期8〜10月。花の穂は長さ30cmにもなり、径約8mmの小さな花が150個あまりもついて、総状花序をなす。雄しべの花糸(かし)が目立ち穂全体が真っ白に見える。
 似た花との区別の方法:花の柄の長さが違う;穂につく花の一つをよく見ると、サラシナショウマの花には柄があるが、イヌショウマやオオバショウマには柄がない。
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