オタカンサス
Otacanthus caeruleus
/ゴマノハグサ科/多年草/別名 ブルーキャッツアイ
2004年10月24日、神戸町
明るい青紫色の2枚の花弁と中央の縦に白くなっているところが、これが猫の目を連想させるのか?
猫の目を連想させる青紫色の花が、別名の由来。英名は Brazilian snapdragon, Caribbean Blue
原産地:南米、オーストラリア
鉢花
高さは50〜80cm
花期:8月から11月ごろ。茎頂付近に花が着き、茎が伸びながら次々に花を咲かせる。2唇形の花は花弁が上下に広がり、中心部が白色。
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