オオイヌタデ(大犬蓼)

 (1−2)2003年8月20日、明神台団地。(3)2001年10月8日、同所。
 茎の節に特徴がある。似た種類がいくつかあるが、茎の節をおおう鞘に毛が生えず、節全体がはっきり大きくふくらむのはこの花だけ。

 Polygonum lapathifolium/タデ科/一年草
 日本全土。市街地の空き地、河原、丘陵地など。
 草丈・・80〜130cm。茎は斜めに伸びる。
 花期・・6〜11月。淡紅色もある。花序の長さ4〜8cm。花穂は垂れ下がる。
 近似種・・オオベニタデ、オオケタデなど。
名前 花期 花色 花の密度 葉の形 その他
イヌタデ 6〜10月 紅色 すきまなくつく なだらかに細くなる
ハナタデ 8〜10月 白色 すきまがあく 急に細くなる
サクラタデ 8〜10月 淡いピンク色 長さ7〜13cm 葉の裏に腺点が多数
オオイヌタデ 6〜11月 白色 すきまなくつく 細長く、長さ15〜25cm。葉の側脈が20〜30対と多い 茎の節をおおう鞘に毛が生えず、節全体が大きく膨らむ。草丈はイヌタデの5倍以上もある。
オオケタデ 7〜10月 紅色 すきまなくつく たまご形 茎に毛が多い
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