ヌスビトハギ(盗人萩)  Desmodium podocarpium subsp. oxyphyllum/マメ科/多年草

 (左、右上)2003年9月10日、保土ヶ谷公園。(右下)2004年9月12日、同所。
 目立たない花だが、その果実の形に特徴。

 果実の形が盗人のしのび足(足の外側で歩く)の足あとに似ることからついた名前。
 日本全土。山地の草地、丘陵地の薮かげなど。
 草丈:60〜110cm。葉は複葉で、3枚の小葉をつけて互生する。
 花期:7〜9月。花の長さ:5mm内外。花は葉のわきから出た花穂にまばらにつく。淡紅色の蝶形花で、基部ほど白色に近い。
 豆果は長さ6mmほどで、中央に節果と呼ばれる節がある。表面には短い鉤(かぎ)形の毛をもち、動物や人の衣服につきやすい。
 近似種:アレチヌスビトハギや、小葉の裏が網状のオオバヌスビトハギ(常緑)など。
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