ニシキギ(錦木)  Euonymus alatus Euonymus: ニシキギ属。ギリシア語の eu(良い) + onoma(名)から。
alatus: 翼のある (alate; winged)。/ニシキ科/落葉低木/別名 ヤハズニシキギ
 2002年4月24日、保土ヶ谷公園東屋わき。
 コルク質の翼をもつ枝が特徴で、葉の緑が鮮やか。また、紅葉が美しい。これが名前の由来であろう。

 まさに錦秋の頃らしく紅葉がひときわ明るく美しいので「錦木」の名がついたという。この紅葉の美しさと、はじけた果実の変わった姿がおもしろくて庭木として愛好されている。
 日本各地に分布。山野に生え、庭にも植栽する。
 高さ1.5〜2.5m。枝には2〜4列の硬いコルク質の翼をもつのが特徴。葉は長さ4〜6cmの楕円形〜倒卵形で、縁に細かい鋸歯があり、対生する。
 コルク質の翼の発達しないものをコマユミという。
 花は晩春。直径5mmほどの淡緑黄色の4弁花で、葉腋に数個集まって咲く。
 花言葉・・・危険な遊び
 (左)2003年10月25日、(右)2003年10月5日、同所。
 果実は長さ8mmの狭倒卵形をしており、紫褐色に熟し、縦に割れる。中に橙赤色の種子が1個入っている。
<< Day Sequence >> Home Top
inserted by FC2 system