ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)  Brunfelsia australis/ナス科/常緑低木
 2005年5月21日、西区青少年センター近く
 2種類の花が咲いているのか思った。近づくとつよい香りが特徴。
 蕃は外国を、茉莉はジャスミン類を示し、渡来したさい、外国産の香りのよい花を意味することでの名がついた。属名は16世紀の初めのあのルターが出た頃ドイツで活躍し ていた神父で植物学者のオットー・ブルンファルスOtto Brunfals 1489 - 1534に 因んだもの。 英名morning-moon-and-night。
 熱帯アメリカ原産。
 観賞用として栽培される。
 高さは約3mになり、葉は広楕円形または倒卵形で長さ4〜12cm。
 花は直径4cmで、はじめは淡紫色だが、日がたつと白色に変わり、この仲間の中でもっとも香りが強い。
 同属の類似種に、高さが30cmほどのバンマツリや、花の大きいオオバンマツリがある。 本種とよく混同されるBrunfelsia latifoliaは樹高80cmくらいの常緑樹で花も小さく芳香もない。花は冬から早春にかけて咲き、藤色からだんだん白になり、香りが強い。他にアメリカバンマツリと呼ばれる黄花種もある。
 花言葉・・・熱心
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