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- (1)2017年4月23日、保土ヶ谷公園
(2)2005年6月5日、北鎌倉のお寺
- 濃い青色の花弁と長い雄しべが特徴。
- 日本原産で、本州から四国、九州にかけて自生するミヤマヨメナの園芸品種をミヤコワスレと呼ぶ。江戸時代からノシュンギクの名で観賞され、茶花として人気が高く、日本人好みの花となっている。
- 半日陰の庭などで多く栽培される。
- 草丈は、切花用では30~40cm、鉢花用が15~20cm。
- 花期はふつう4~5月。花径は3~4cm。花色は濃青、紫、薄紫、白、桃、赤紫、紅などもある。
- 花言葉・・・別離の悲哀