キョウチクトウ(夾竹桃)  Nerium oleander ver. indicum Nerium: ギリシャ語の neros(湿った)に由来して出来たラテン名から。湿地によく育つためと云う。セイヨウキョウチクトウの古いギリシア名に由来。日本にはインド原産の種類が江戸時代に渡来。/キョウチクトウ科/常緑小高木

 (左)2001年7月20日、保土ヶ谷公園テニスコートわきにて。(右)2002年6月17日、仏向町高台。
 夏の盛りでも花をつけ暑さに強く、また道路わきの過酷なところでも咲き、公害に強い花との印象がある。
 強靭な生命力はふるさとで培われたとのこと。インド北部の河原で、乾燥、洪水、猛暑、寒風に鍛えられたとのこと。漢名の夾竹桃は、花がモモの花に、葉がタケの葉に似ていることから名づけられ、そのまま和名にもなった。英名 oleander, rose-bay (USA)。

 原産地 インド北部
 高さ 3〜4m、輪生する葉は長さ6〜20cmで細長く、光沢があり質が厚い。ふつう3枚ずつつく。
 花期 6〜9月。花は直径4〜5cmで紫紅色、白色がある。多数集まって花序を作る。
 花の色は赤と白が普通であるが改良が進められ現在ではウスギキョウチクトウやヤエキョウチクトウなども植えられている。
 花言葉・・・用心、油断大敵、危険な心
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