コンロンソウ(崑崙草)  Cardamine leucantha/アブラナ科/多年草
 2010年6月13日、十和田西湖畔
 林床に咲く白い花が目立つ。特徴的な葉の形の印象も残る。

 名前は花の白さを崑崙山の雪にたとえたとの説。(崑崙山脈は西のパミール高原から延びる大山脈で、全長2500km、幅130-200kmです。最高峰は海拔6868m。万年雪に覆われる山塊が多数。)
 日本各地の山地や谷川沿いの半日陰地にはえる。
 地中の根茎で繁殖する。高さ60cm位。茎は細く1本直立、先端で分枝。葉は互生、羽状複葉。小葉は5~7。
 花は5~6月。花弁4。
 ヒロハコンロンソウ(C.appendiculata)は葉が広く丸みを帯びているのに対し、コンロンソウの葉はほっそりして先端がとがります。仲間には他にマルバコンロンソウ、ミツバコンロンソウも。
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