コニシキソウ(小二色草)  Chamaesyce maculata (L.) Small Chamaesyce: chamai(矮小)+syke(イチジク)。果実の形から来た名。
maculata: 斑点のある、しみのある (maculate; spotted)。/トウダイグサ科/1年草
 2002年9月4日、保土ヶ谷公園
 手を広げて地面をカバーするように咲き、地べたで生きるのを満喫している。
 和名は小形のニシキソウの意。二色草からきている。枝の赤さと、葉の緑色の二色の組み合わせの美しさが名のもと。
 1887年頃日本に渡来した北米原産の帰化植物。
 日本各地の道端や畑に生える。
 茎は根元から分枝し、地表をはい広がるが根が出ない。長さ10〜35cm、全体を白い毛がおおう。枝を切ると白い汁が出る。葉は長さ6〜10mm、中央には暗紫色の斑点が目立つ長楕円形。
 花期6〜10月。枝上部の葉のわきに汚淡紅紫色の杯状花序をつける。子房には白毛が密に生える。長さ1mmちょっとの小さな花から密を出し、その密でアリをおびき寄せ、アリに花粉を運んでもらう、変わった花として知られる。
 ニシキソウに似るがさく果に毛がある。
 似たニシキソウは茎が赤みを帯び、葉の斑点は目立たないので、本種と区別できる。茎が斜上し高さ20〜60cmになり、葉も長さ1〜3cmになるオオニシキソウ
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