キヅタ  Hedera rhombea Hedera: キズタ属。ヨーロッパ産キズタの古ラテン名。
rhombea: ひし形の。/ウコギ科/つる性常緑低木/別名 フユヅタ
 2001年11月11日、明神台の高台から星川へ下りる急坂の途中で。
 木にからまって、高く這い登っている。別名で呼ばれるように、冬でも枯れず青々としている。
 本州、沖縄から東アジアの暖帯に分布。山野に生える。庭にも栽植される。
 茎から気根を出し、他の植物や岩上に高くはいあがる。葉は互生し厚く、光沢があり長さ3〜6cmで、若い木の葉は掌状になる。
 花期は晩秋。直径7〜9mmの緑黄色5弁花で、枝先に多数球状に集まる。
 果実は翌年黒く熟す。 
 イングリッシュアイビーとも呼ばれるセイヨウキヅタはひとまわり大きく、葉が長さ10cm位、ふつう3〜5裂、表面は濃緑地に淡色の肋脈が現れ、裏面は淡色。
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