キントラノオ  Galphimia glauca/キントラノオ科/常緑小低木
 2005年10月30日、横浜平沼橋近く
 名前が判らなかったが、Webで教えていただいた。コウシュンカズラに似ているとのことだが、蔓性でないこと、それに茎が赤みを帯びていることからキントラノオとした。一ヵ月後再度見たときには葉全体が赤褐色になっていたが、花色は黄色のまま咲いていた。

 英名は (Golden) Thryallis、Gold Shower, Rain of Gold。
 原産地:中央アメリカのメキシコからグアテマラに分布。
 花壇に植えられる。沖縄では植木によく利用されるとのこと。
 高さ1.5mほどになる低木で。幼木のときに茎は赤みを帯びる。長楕円形の葉は明るい緑色で対生する。
 夏の終わりから秋にかけて、茎の先端に総状花序になって黄色で光沢のある径2cmほどの花を咲かせる。温度さえあれば、周年咲き続けるとのこと。
 本種はコウシュンカズラ(Tristellateia australasiae)に似ているので、いばしば、コウシュンカズラの名で流通しているが、属も異なる植物で、コウシュンカズラが蔓性なのに対して本種は立性。
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