ホウキギク 
Aster subulatus Michx. 
／キク科／越年草
- （１）２００３年１１月１日、横浜ＭＭ２１地区。（２）２００４年9月１５日、星川２丁目。
- 和名は枝の繁るようすが箒のようであることからいう。
- 北アメリカ原産。
- 日本各地の道端や荒れ地に帰化。
- 茎は直立、中部以上で分枝し高さ１m以上になる。
- 花は夏から秋、頭花は径１cm未満、管状花のまわりの舌状花は白色で細小で目立たない。
- 周辺の舌状花が淡い紅色のヒロハホウキギク
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