ホトトギス  Tricyrtis hirta/ユリ科/多年草/別名 トキドリソウ(時鳥草)、ケイキャクソウ(鶏脚草)
 2004年10月23日、三ツ沢せせらぎの道にて。

 白色の花につく濃い紫色の斑点が、ホトトギスの胸の模様に似ているとされ、この名がつけられた。花被が平開しないのが特徴。
 北海道の南部、関東以西から九州に生え、山地の谷川の縁など、やや湿った場所を好む。
 茎は高さ40〜100cmになり、垂れ下がっていることが多い。葉は互生し、長さ8〜15cm、幅2〜5cm。茎と葉に柔らかい毛が密生している。
 花は直径約3cmで、葉の脇に2〜3個つき、上を向いて咲く。花期は10月ころ。
 良く似た仲間にヤマ(山)ホトトギスタイワン(台湾)ホトトギスなどがあり、花が黄色のジョウロウ(上臈)ホトトギスなどもある。
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