ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)  Solanum lyratum Solanum: ナス属。ラテン古名の solamen(安静)が語源。この属の植物に鎮痛作用を持つものがあることから。
lyratum: 頭大サイズの羽裂の。/ナス科/つる性多年草

 (左)2001年8月26日、明神台崖上、(右上)2003年9月6日、明神台からの坂道、(右下)2005年10月19日、花見台団地はずれ。
 葉の形からヤマホロシかと思ったが、有毛であること、花色が紫色ではなく白色であることからヒヨドリジョウゴと同定した。

 果実を野鳥のヒヨドリが好んで食べることからついた名前とのことだが、有毒なのでヒヨドリは食べるのであろうか?。
 分布・生育地:日本全土。山野の道端、藪かげなど。
 蔓の長さ:1〜3m。全草に腺毛がある。
 花期:8〜10月。 花の長さ:約1.5cm。 花姿:花冠は5裂して反り返る。
 直径約8mmの球形の実は、秋には透き通るような赤色に熟す。
 近似種・・紫色の花で茎に毛のないマルバノホロシ、ヤマホロシなど。黄色の実のものはキミノヒヨドリジョウゴ。
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