ヒメジョオン(姫女苑)  Erigeron annuus/キク科/二年草
 (左)2007年5月27日、保土ヶ谷宿の標識前、(下)2004年9月22日、保土ヶ谷公園サッカー場前道路わき。
 ハルジオンなどとの見分けのポイントは茎への葉のつきかたと全縁かどうかだ。

 北アメリカ原産。ハルジオンより早く明治初期に渡来。
 日本全土の都市周辺から山野にまで帰化。
 根生葉には柄がある。茎は高さ30〜15cm、白い髄がつまり、茎葉の基部は茎を抱かない。
 花期 5〜7月(ときに秋)。頭花は白色〜淡紫色で、つぼみのときから花柄は垂れずに直立する。
 よく似たハルジオンは茎の上部が中空で、茎葉の基部が茎を抱き、つぼみの花柄が垂れる。花期はヒメジョオンのほうが遅い。葉がへら形でほとんど全縁になるものをヘラバヒメジョオンという。
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