ハナカタバミ
ではないと指摘を受けた。
2003年11月9日(日)曇り、星川2丁目
イモカタバミであるとの指摘あり。
花の中心部が濃紅紫色で葯が黄色なのが
イモカタバミ
、花の中心部が淡黄緑色で葯が白色なのがムラサキカタバミで、ハナカタバミには葉柄、花茎に毛が密生し、ベニカタバミは葉の表面に光沢があることで区別するとのこと。