ハクウンボク(白雲木)  Styrax obassia Styrax(スティラックス)はエゴノキ属を意味するが、ギリシャ語の「storax(安息香)」が語源。この属の植物は、この安息香というものを産出することから。obassiaは”オオバヂシャ(日本名)”の意。./エゴノキ科/落葉高木/別名 オオバヂシャ
 2002年4月24日、保土ヶ谷公園球場裏手の林内
 エゴノキに似たような花を下向きにしかも連ねて咲いているのを遠くから見ると小さな白雲が多数枝に絡みついているようだ。
 和名白雲木は樹上に白い花が満開になった様子を白雲に見立てた名。材は器具、ロクロ細工、東北地方でハビロの方言で将棋の駒をつくる。
 北海道から九州まで、および朝鮮半島と中国の温帯に分布。山中に生え、ときに庭木として栽植する。
 葉は径10〜20cm、裏面に細毛があって白い。
 花は晩春。
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