ハキダメギク(掃溜菊)  Galinsoga parviflora Cav./一年草/別名 Kew-Weed
 2000年7月2日、保土ヶ谷公園入り口入ってすぐの道ばたで。
 名前を聞くとオヤ?と思うが、花を良く見ると、汚白色だが星の光のようで美しい。中島みゆきの「地上の星」をふと思う。

 東京・世田谷の経堂にあった掃溜めで、牧野富太郎博士は見慣れない小さな花を採集、ハキダメギクと名づけたとのこと。かって身近に「掃溜め」があり、生活のゴミを捨てる場所として機能していたのに因んで名付けたとのこと。花の名も時代を反映する例である。
 北米原産。
 近年都会の道ばたなどにひろがっている。
 頭花は径5mm内外、3裂した小舌状の花冠は5個。
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