ギシギシ(羊蹄)  Rumex japonicus Rumex(ルメックス): ギシギシ属。Rumexは、ラテン語で「槍(やり)」の意味。葉の形から。
japonicus: 日本の/タデ科/多年草
 2002年7月7日、ヘソ公園
 一目でそれとわかるが、意外に似た種類がある野草だ。

 子供が、この草の茎と茎を合わせてギシギシと音をたてて遊んだことからついた名前。若い茎は生食できる。漢名羊蹄は根の形からつけられたようだ。生薬「羊蹄根」となる。
 分布・生育地:日本全土。山野の湿った草地、河原など。
 草丈:50〜100cm。
 花期:6〜8月。花序の長さ:10〜30cm。小花が輪生状につく。
 果実の周りのひれにギザギザがある。
 近似種:果実で区別できる
草丈 果実の周りのひれ
ギシギシ 50〜100cm ギザギザあり
アレチギシギシ 50〜100cm ひれは小形で目立たない
エゾノギシギシ 60〜120cm 大きなギザギザ(とげ状)の突起あり
ノダイオウ 200cm ギザギザがまったくない
ナガバギシギシ 80〜120cm ギザギザはない
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