エゴノキ  Styrax spp. Styrax(スティラックス)はエゴノキ属の意味で、ギリシャ語の「storax(安息香)」が語源。この属の植物はこの安息香というものを産出することから。/エゴノキ科/落葉低木〜高木
 2002年5月5日、保土ヶ谷体育館前。
 木の下に入ると、下向きに沢山の白い花を垂れているのが特徴。

 材は黄白色で均等に緻密なので加工しやすく、ロクロ細工で木椀や木皿に加工されることからロクロギという別名もある。
 分布日本全土の山野
 樹高5〜7m。葉は長さ4〜8cm、幅2〜4cmの卵形、縁に小鋸歯があり、互生する。
 花期5〜6月。枝の先に多数の白色花を総状に下向きにつける。花冠は5裂する。中にある10本のおしべの黄色い葯が目立つ。
 果実・・灰白色、長さ1〜1.2cmの卵形で、9〜10月熟す。果皮にエゴサポニンが含まれ、有毒である。川に流して魚を麻痺させる川漁に使われたりもしたとのこと。
 ベニバナエゴノキ
<< Day Sequence >> Home Top
inserted by FC2 system