エビネ(ジエビネ)  Calanthe discolor カランテ(Calanthe)はギリシア語の kalos (美しい) と anthos (花) に由来。/ラン科/多年草
 2009年4月23日、皇居東御苑
 林内で木陰になるところでひっそりと咲いていた。星川2丁目でも咲いているところを確認している。

 地下茎が屈んで連なる形をエビの尾に見立てた。
 左の写真は代表種のエビネ(ジエビネ)で、日本全土の雑木林や竹やぶで見られ、花茎は高さ30〜40cmになる。4〜5月に、花径2〜3cmの複色花を8〜13個つける。キエビネは暖地の杉林などに生え、花茎は高さ30〜50cm。
 茎の高さは20cm以上、80cm以内。地下には偽球茎(バルブ)がある。葉は縦ひだをつける。
 花期は4〜5月。多くは春咲きで、縦ひだの葉がまだ若いころ、抱き合う葉の中から花茎を伸び立たせ、ふつう数個〜二十数個の花を総状に咲かせる。花色は、外花被片は褐色、内花被片は白から紫紅色。
 日本の野生ランで、仲間にはエビネ、キエビネなど十数種あり。

 花言葉・・・にぎやか
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