クレマチス  Clematis spp. Clematis : ギリシア語 clema (若枝) の縮小形。/キンポウゲ科/常緑またはつる植物/別名 テッセン(鉄線)
 2003年5月18日、保土ヶ谷公園バイパス傍道路
 写真はカザグルマ系のクレマチス。クレマチスとテッセンの違いが分かったとのメールをいただいた。

 クレマチスとは、この仲間(センニンソウ属)の名だが、一般にカザグルマ(風車)、テッセンなどを交配して作られた園芸品種群をさすが、日本ではテッセンを総称とするともあり、ややこしい。
 垣根にからませたり、鉢植え、切花にも利用される。
 巻きひげによって他の植物などにからんで茎が伸びる草本性や木本性のつる植物。
 5〜10月に大きな花をつける。花びらのように見えるものは蕚片で、ふつうは6〜8枚だが、4枚、5枚、八重咲きのものもある。花径は6〜30cmと品種によって異なる。花色も多彩で、紫、白、桃、赤、黄、これらの複色など。
 原種の一つであるカザグルマは本州から九州の山地に生え、茎は細く褐色でよく伸びる。花径は直径10〜15cmで枝先に一個ずつつき、萼片は8枚。花期は5〜6月。一方、テッセンは中国原産で、花径は約6cm、萼片は6枚。淡紫色か黄白色。花期は5〜6月。このほか、クレマチス・モンタナなど姿が著しく異なるものも栽培される。

 花言葉・・・高潔・たくらみ
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