カリステモン  Callistemon lanceolatus DC. カリステモンはギリシア語のkallos(美しい)とstemon(雄しべ)に由来し、雄しべが長く伸張した花の形状による。/フトモモ科/常緑低木/別名 ハナマキ、キンポウジュ
 2002年5月5日、保土ヶ谷小学校
 緋色の小花が枝先に瓶ブラシのように多数連なって咲く。花の外まで長く突き出した雄しべがきれいに揃って黄色い花粉を帯びる頃がもっとも美しい。

 仲間全体を指す名前としても用いられる。それは、この仲間がたいへんよく似ていて、そのうえ、互いに交雑しやすく、種の区別がむずかしいことによる。英名bottlebrush。
 オーストラリア原産。明治中期に渡来。
 観賞用に栽培される。庭園に植える他、鉢植えにもする。
 高さ3m内外。葉は互生、長さ3〜7cm、幅6mm位。
 花期は春から初夏。花は非常に密な穂状の花序になり、密集する花から花外に飛び出す濃赤色の雄しべで、ビン洗いのブラシに似る。
 この仲間はオーストラリアに約30種が原生する。主に、葉は線形または狭皮針形で全縁、マキ(槇)の葉に似るマキバブラシノキ、本種、ブラシノキが暖地で栽培される。

 花言葉・・・はかない恋
<< Day Sequence >> Home Top
inserted by FC2 system