ボケ(木瓜)  Chaenomeles lagenaria Chaenomeles: ボケ属。ギリシア語の chaino (開ける) + melon (リンゴ)から。裂けたリンゴの意で,熟した果実に裂け目が出来るため。
lagenaria: lagenos(瓶)から付けられた名で実の形からの連想。/バラ科/落葉の低木〜小高木/別名 モケ
 2000年11月12日、上星川せせらぎの道で。
 季節はずれの花ということかもしれないが、毎年同所で今ごろ咲くのを見かけている。

 漢字では木瓜、中国読みからモケ、そしてボケと変わったらしい。
 中国原産。享保年間に渡来したという。
 観賞用に庭などに植栽される。
 若枝に褐色の毛があるがのちに滑らかで灰黒色となる。とげ状の小枝がある。
 花はふつう早春(3〜4月)。ふっくらとした5弁の花や八重咲きの花を転々と咲かせる。花径は2.5〜4cm。
 観賞用に栽培されるものは200品種以上とのこと。紅花をヒボケ、白花をシロボケ、紅白が混じるものはサラサボケ。地面をはい、低く斜上して枝をのばすクサボケ
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