ボダイジュ(菩提樹)  Tilia miqueliana Tilia : シナノキ属
  miqueliana : オランダの分類学者「ミケル」さんの
Tilia(ティリア)は、ラテン語の「ptilon(翼)」が語源。葉と花のつき具合の形から。/シナノキ科/落葉高木
 2004年6月2日、保土ヶ谷公園
 頭上高いところで咲く花なので撮影に一苦労。丁度ミツバチが来たところをパチリ。

 インドの(仏教典中の)菩提樹(学名:Ficus religiosa)とも違うし、シューベルトの♪泉に沿いて茂る菩提樹♪というのはセイヨウシナノキ(セイヨウボダイジュ、ドイツ語名:リンデンバウム Lindenbaum,学名:Tilia europaea)とのこと。
 中国原産。
 庭木にされるほか、寺院の境内によく見られる。
 高さ25mほどになり、紫褐色を帯びた樹皮が浅く裂ける。葉は互生し、長さ5〜15cmの三角形に近い広卵形で、裏面や葉柄には灰白色の細かい毛が生える。
 花は淡黄色の小さな五弁花で、芳香がある。6月ごろ、花の柄が苞葉の中ほどから下がり散房状の集散花序が下向きについて開花する。
 その後にできる果実は、直径7〜8mmの球形。
 同属の類似種にシナノキ(科の木)、ナツ(夏)ボダイジュなどがある。

 花言葉・・・(一般)熱愛・夫婦の愛、(花)結婚・情熱の恋
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