アカバナユウゲショウ  Oenothera rosea Oenothera: ギリシア語の oinos (酒) + ether (野獣) から。根にブドウ酒様の香気があり,野獣が好むためと云われ
る。
rosea: バラ色の。/アカバナ科/多年草
 2006年5月21日、天王町2丁目。
 薄紅色の4弁花。クワガタソウと間違ってしまった。

 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)という雅な(みやび)な名前を持ったアカバナ科の花。マツヨイグサの仲間で、夕方から淡紅色の花を開くのでこの名がある。
 原産地:南アメリカ。明治時代初期に渡来。
 本州(関東地方以西)に帰化。公園のすみ、荒地、野原など。
 草丈20〜40cm。
 花は5〜9月、径約1cm。
 日本に帰化したマツヨイグサ属のうち、マツヨイグサ、オオマツヨイグサ、コマツヨイグサメマツヨイグサ、アカバナユウゲショウ、ヒルザキツキミソウの6種類が日本の野原に定着しており、通常、マツヨイグサ類は夕方に咲き、朝日を浴びるとしぼんでしまうが、ヒルザキツキミソウは昼にも咲き、アカバナユウゲショウも比較的昼間でも咲いているのが見られる。
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